レンゴーのサステナビリティに
対する考え方
パッケージづくりと環境経営のキーワード「Less is more.」に基づき、パッケージをはじめとした新分野へも挑戦しながら、社会課題の解決と持続可能な社会への貢献に努めます。
パッケージづくり・環境経営のキーワード
Less is more.
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“Less energy consumption”
エネルギーの消費はできるだけ少なく
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“Less carbon emissions”
二酸化炭素の発生はできるだけ少なく
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“High quality products
with more value-added”より付加価値の高い高品質な製品づくり
レンゴーグループのパッケージづくりのキーワードであり、環境経営のキーワードでもある“Less is more.”。それは、資源を有効活用し、地球環境への負荷を低減しながら、高品質で付加価値の高いパッケージづくりを通じて、より良い社会、持続可能な社会づくりに貢献し、企業としての社会的責任を果たしていきたいという、当社グループがその事業活動の全てにおいて目指す姿勢そのものです。
Vision120を支える理念
レンゴーは、2050年の未来にも新たな価値、より大きな価値を提供し続けられるように、創業120周年となる2030年3月期までの5カ年を基盤固めの期間と捉え、より強固な価値創出基盤の確立を目指す中期ビジョン「Vision120」を策定しています。
このビジョンは、人本主義(人を中心におく経営)をグループ経営の根幹に据え、環境経営で常に業界をリードしながら、あらゆる包装ニーズに対して総合的なソリューションを提供し、世界の物流と人々の暮らしを支え、明るい未来を創ることを基本理念としています。
マテリアリティと
取組みについて
レンゴーは、当社グループが取り組む重要課題をマテリアリティとして特定し、ステークホルダーに対して当社の戦略とその重要性を明確に伝えるため、2023年6月にその内容を開示しました。さらに、変化する経営環境や社会的要請に対応するため、2025年3月にマテリアリティの改定を実施しました。
改定版では、当社グループのマテリアリティを「パッケージプロバイダー」としての新たな価値創出、地球環境との共生、人を中心におく経営、持続的成長に向けた経営基盤の強化の4つとし、これらの実現に向けた14項目の取組みテーマと中期目標を設定しました。
情報開示と
ステークホルダーへの姿勢
レンゴーは、サステナビリティに関する取組みを社内外のステークホルダーと共有し、透明性のある情報発信を行うことで、信頼性の高い企業活動を目指しています。
持続可能な社会の実現に向けて、当社が重視する価値観や行動を、さまざまな手段を通じて分かりやすく伝えていきます。
SDGsとの関わり
レンゴーは、持続可能な企業経営を目指し、国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献します。
この取組みをさらに強化するため、国連グローバル・コンパクトに署名し、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関する10の原則を支持しています。これらの原則はSDGsの理念と深く連動しており、事業活動のあらゆる場面で尊重し、実践しています。
また、透明性の高い経営を推進するため、国際的な枠組みやガイドラインに沿った情報開示にも積極的に取り組んでいます。
ステークホルダーとの対話・関係構築について
積極的かつ正確な情報開示を通じ、広く社会とのコミュニケーションに努めます。
また、レンゴーは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するよう、株主をはじめとするステークホルダーとの建設的な対話を重視していきます。
各ステークホルダーとの具体的な関わり方や対話の取組みについては、下記のページでご紹介しています。
サステナビリティ情報の開示
レンゴーは、非財務情報を含めた企業の全体像を、より正確に高い透明性をもって伝えるため、複数のレポートや資料の継続的な発行を通して情報開示を行っています。



これらの資料は、当社の取組みを客観的にご理解いただくための重要なツールとして位置づけており、今後も内容の充実と発信の継続に努めてまいります。