経営理念
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経営理念
レンゴーグループは、明治42年(1909年)創業者井上貞治郎が日本で初めて段ボールを世に送り出して以来、時勢の変遷に対応して最も優れたパッケージング(包装)を提供することにより、お客様の商品の価値を高め、社会に貢献しつづけてまいりました。
わたしたちは、これからも、あらゆる産業の物流に最適なパッケージング(包装)を総合的に開発し、ゼネラル・パッケージング・インダストリーとして、たゆみない意識改革と技術革新を通じてパッケージング(包装)の新たな価値を創造しつづけるために、次の指針に基づいて行動します。- 1.
- 活力ある事業活動を通じて、お客様の満足と信頼を獲得し、繁栄と夢を実現すること。
- 2.
- 高い倫理観を持ち法令遵守を徹底し、常に誠実に行動すること。
- 3.
- 積極的かつ正確な情報開示を通じ、広く社会とのコミュニケーションに努めること。
- 4.
- 働く者一人一人の価値を尊重し、安全で働きやすい環境づくりに努め、ゆとりと豊かさを実現すること。
- 5.
- 地球環境の保全に主体的に取り組むこと。
- 6.
- 良き企業市民として社会に貢献すること。
- 7.
- グローバル化に対応し、各国・地域の法令を遵守するとともに、
文化や慣習にも配慮した事業活動を通じて、当該国・地域の経済社会の発展に貢献すること。