2026年3月5日

金津工場において燃料を石炭から天然ガスへ転換

レンゴー株式会社は、段ボール原紙を生産する金津工場(福井県あわら市)において、石炭ボイラを停止し、新たに液化天然ガス(LNG)のサテライト設備およびガスコージェネレーション設備を導入しました。これにより、石炭から天然ガスへの燃料転換が完了し、同工場での石炭使用量はゼロとなることで、年間約120,000トンのCO₂排出量削減を見込んでいます。
レンゴーグループは、2030年度までの中期目標「エコチャレンジ2030」に基づき、温室効果ガス排出量削減を目指しています。2027年度までに国内製造拠点での石炭使用をゼロにする計画の一環として、当社グループの丸三製紙株式会社でも燃料をLNGに転換し、石炭全廃を実現する予定です。
今回の設備新設と燃料転換は、当社の長期的な環境目標の一環であり、さらなる脱炭素化を進めるための基盤となります。当社は、持続可能な社会の実現に向けて、革新的な技術を戦略的に導入し続けます。

LNGサテライト設備およびガスコージェネレーション設備 概要

所在地 福井県あわら市自由が丘1-8-10(金津工場敷地内)
設備名 LNGサテライト設備(1,400kLタンク)
5号ガスタービン発電設備(発電能力7,550kW、蒸発量35.0トン/h)
6号ガスタービン発電設備(発電能力7,550kW、蒸発量35.0トン/h)
7号ガスエンジン発電設備(発電能力5,000kW、蒸発量 2.1トン/h)
CO₂削減量 約120,000トン- CO₂/年
LNGサテライト設備およびガスコージェネレーション設備
LNGサテライト設備およびガスコージェネレーション設備

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