段ボールのはじまりは、
レンゴーの挑戦から。

1909年、創業者・井上貞治郎が日本で初めて段ボールの事業化に踏み出してから、
包装の未来を切り拓く歩みを続けてきました。
その歴史は、ものづくりにかける情熱と創意の軌跡でもあります。