2026年1月23日
ムーンショット型研究開発事業「資源循環の最適化による農地由来の温室効果ガスの排出削減」に参加
レンゴー株式会社は、内閣府ムーンショット型研究開発事業「地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現/資源循環の最適化による農地由来の温室効果ガスの排出削減」に参加し、球状セルロース粒子(ビスコパール)を用いた研究開発を進めています。
本プロジェクトは、ムーンショット目標4において地球温暖化問題の解決(クールアース)への貢献を目指しており、2030年までに、農地における温室効果ガスに係る循環技術を確立・実証し、2050年までに農地由来温室効果ガスN2O(一酸化二窒素)の大幅な削減を実現することを目標とします。
当社のビスコパールは、生分解性かつ多孔性の特徴を有し、これまで微生物担体や農業分野での用途開発を行ってきましたが、本プロジェクトでは、CO2の265倍もの地球温暖化係数をもつとされるN2Oを無害化する微生物の固定化担体に適していることが確認されています。
今後は、本プロジェクトを通じて担体の改良やコストダウンを行い、さらなる開発を進め、クールアースに貢献してまいります。
- 【参考】
ムーンショット型研究開発事業「地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現/資源循環の最適化による
農地由来の温室効果ガスの排出削減」について
プロジェクトマネージャー(PM):東北大学南澤究
「dSOIL 微生物による地球冷却」リンクはこちら https://dsoil.jp/
