ニュースリリース / 2002年 ホーム > ニュースリリース 2002年 2002.8/23 レンゴーは東京パック2002に出展します 現在、包装産業には地球環境負荷の低減、省資源・省廃棄物、また、福祉社会への対応という大きな命題に向けた取組みが求められております。 このような中、レンゴーでは包装産業のリーディングカンパニーとして、日々包装に関する研究開発に力を注いでおります。 今回、東京パック2002では、このレンゴーの取組みの成果をご披露いたします。 また、「今、パッケージに求められるものはなんだろう」をテーマに、前回の東京パック2000にご来場頂いたお客様にアンケートを実施し、多くの回答を頂きました。 アンケート結果をご覧頂くとともに、このお客様のニーズを反映させた取組みをご紹介いたします。 レンゴーの成果をぜひ会場でご覧下さい。ご来場を心よりお待ち申し上げております。 東京パック2002開催概要 東京パックは、隔年ごとに開催されるアジア地区最大規模の国際包装展であり、国内外のあらゆる分野の包装に携わる企業・団体が出展し、最新の包装材料、包装機械などが展示されます。 名 称 2002東京国際包装展-東京パック2002- Tokyo International Packaging Exhibition 2002 テーマ 包装の進化/人と地球のために 主催 社団法人 日本包装技術協会(J.P.I.) 会期 2002年10月1日(火)~10月5日(土) 5日間 開催時間 10月1日(火) 11:00~17:00 10月2日(水)~5日(土) 10:00~17:00 会場 東京国際展示場“東京ビッグサイト” 当社小間位置 東4ホール-042 レンゴーの出展概要今回のテーマは、 『パッケージング・ソリューション・カンパニー』~レンゴー・フレンドリー・リレーションズ~ レンゴーは、お客様が日頃抱えているパッケージの問題点・疑問点をお客様と一緒に解決(ソリューション)できる会社を目指しています。今回は展示の中にできるだけ多くの答えを反映させたいと考えています。 その解決をもたらすためには、人、社会、地球環境との友好的なつながりが大切だと考えています。 さらに、今回の展示を通してお客様との信頼関係をより強く築き上げたいという思いを込めています。 主な出展品目 ●環境にやさしい包装への取組み 合理性、経済性といったパッケージの基本的な役割を満たすことはもちろん、「スリム化」「シンプル化」「リサイクル」のキーワードを掲げ、環境負荷の小さい製品の研究開発および設計を行っております。 ●「ユニバーサルデザイン」への取組み 前回の東京パック2000において包装におけるユニバーサルデザインを提唱し、大きな反響を頂きました。今回は、さらに進んだ新しい提案を行います。 ●その他 ○虫の侵入を防ぐ防虫段ボール「バグレス」 ○様々な金属をやさしくコートし、錆や変色から守る防錆段ボール「サビンデ」 ○リサイクル可能な耐水・防湿・保冷段ボール。 ○省資源・省人化を追求した各種包装設計。 ○高速ラップアラウンドケーサー「SP-2000」 ○売れる商品作りのお手伝い軟包装、一般紙器、マルチパック、POP等 このほかにも多数の出展品がございます。是非レンゴーブースへお越し下さい。 レンゴー株式会社 ○本社 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 梅田阪神第1ビルディング TEL.06‐6345‐2371(代) ○東京本社 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-7 大和生命ビル TEL.03‐3597‐6500(代) ○レンゴーブースに関するお問い合わせ先(営業管理部) TEL.03‐3597‐6760 FAX.03‐3597‐6524 ニュースリリース 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年以前 2020年以降 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年