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2014年8月19日

「日本包装学会論文賞」を受賞しました

このたび当社は、日本包装学会第23回年次大会において「平成25年度 日本包装学会論文賞」を受賞しました。
日本包装学会は、包装に関する全ての分野の科学および技術の発展をはかる学術団体で、論文賞は、前年の日本包装学会誌に掲載された一般論文の中で、独創性や有益性等について最も優れている論文の著者に対して贈られます。
今回受賞の対象となった論文は「段ボール原紙の赤外線放射率が段ボール箱内の内容物への伝熱に及ぼす影響」(著者:当社中央研究所 段ボール研究グループ 課長 志水基修)で、原紙物性のうち赤外線放射率が伝熱に大きく影響し、これが小さいほど温度上昇が抑えられることを実験によって明らかにしたもので、この結果は当社保冷段ボール製品「リサイクール」に応用されています。
表彰式は、7月3日、4日の両日にわたって東京大学(東京・文京区)にて開催された同年次大会にて執り行われました。
なお、当論文賞の他にも、長年の包装学会への貢献により、功労賞(受賞者:当社中央研究所長 伊藤健一)も同時受賞いたしました。

 

受賞式風景

日本包装学会とは



1992年4月1日に設立され、産官学を通じ包装に関する知識を集約し、大学・国公立研究機関・民間研究機関・関連学協会等と協力しつつ、包装に関する全ての分野の科学および技術の発展をはかる学術団体で、国内関係者の交流をはかる年次大会の他、国際的な知識、情報、経験の交換をはかるための国際包装セミナー、シンポジウム等を開催しています。

>>日本包装学会ホームページ