ニュースリリース / 2010年

ホーム > ニュースリリース 2010年
2010/7/7

オトール社とのパッケージ・ライセンス、
海外適用エリア拡大で合意

レンゴー株式会社(本社:大阪市北区 社長:大坪 清)は、フランスの製紙・段ボールメーカーであるオトール社(OTOR S.A. 社長Jean-Marie Paultes)と、同社が保有するパテント段ボールケースの使用許諾および同ケース製造用包装機械のライセンス契約対象地域を、従来の日本・中国・インドネシア・フィリピン4カ国に加え、タイ・ベトナム・ラオス・カンボジア・マレーシア・シンガポールの東南アジア6カ国も対象とすることで合意いたしました。
当社では、オトール社の持つ優れたパテント製品群をベースに、独自の包装技術ノウハウとさまざまなマーケティング情報を加味した「はい!バリューパッケージ」シリーズを国内で展開してまいりました。同シリーズは、環境機能と販促機能を両立し包装から店頭にいたるまで、あらゆる場面でハイバリューを生み出す新しい時代の外装パッケージとして注目されており、今後は、中国・東南アジア合計6カ国23の段ボール工場のネットワークを活かして、海外における同シリーズへのニーズにも的確に応えてまいります。

 

オトール社の概要

会社名 オトール社(OTOR S.A.) オトール社ロゴマーク
本社

8 Terrasse Bellini, 92800 Puteaux, France

社長

Jean-Marie Paultes

 
資本金

22百万ユーロ(約24億円)

年商 315百万ユーロ(約350億円) ※1ユーロ=約110円
従業員 1,560人
工場 段ボール 9工場(うち製函のみ3工場)、製紙 2工場、包装機械 1工場
生産量 段ボール 約7.5億m2/年、製紙 約13万m2/年

 

あらゆる場面でハイバリューを生み出す「はい!バリューパッケージ」シリーズ

「はい!バリューパッケージ」とは、包装から店頭にいたるまであらゆる場面でハイバリューを生み出す新しい時代の外装パッケージです。段ボール箱側面の四隅をカットし、コーナーの数を増やすことで強度を高めるとともに使用材料を節減することが可能になります。また、パレットへの積み付け効率の向上で輸送費が低減するほか、コーナーカット部分にも印刷可能なことから高いディスプレー効果が期待される等、さまざまな特徴を有しています。

 

写真

写真   写真
●オトール8   ●高いディスプレー効果   ●荷崩れしないスタッキング機能

 

販売促進効果

○コーナーカット部分も印刷可能
○様々な情報発信ツールとして
 販売促進効果大

図版

強度アップ

○成形精度を高め強度品質を安定化
○コーナーカットにより強度をアップ 
○棒積みを可能にするスタッキング機能

グラフ

環境性能

○コーナーカットによる材料面積削減で
 省資源化を実現

図版

トータルコストダウン

○ラインでの生産性向上
○倉庫内や店頭での荷扱い作業軽減

グラフ


pdfオトール社とのパッケージ・ライセンス、海外適用エリア拡大で合意


adobe_reader PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。