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2010/5/10

「軽薄炭少」 [ けいはくたんしょう ](CO2削減)
太陽光発電のクリーンエネルギーで昼間の電力を全てまかなう
エコ段ボール生産拠点 レンゴー福島矢吹工場 営業開始

レンゴー株式会社(本社:大阪市北区 社長:大坪 清)は、郡山工場(福島県郡山市)の移転先として、かねてより福島矢吹工場(福島県西白河郡矢吹町)の建設を進めてまいりましたが、本日正式に営業を開始いたしましたのでお知らせいたします。
当工場は、包装を通じて循環型で持続可能な社会作りをめざす当社が、21世紀の段ボール工場のあるべき姿を具現化した理想の環境配慮型工場です。
省エネと高品質を両立した最新鋭の生産設備と高度な生産管理システムで、段ボールシートから各種段ボールケースまでの一貫生産を行うとともに、約9,000枚のソーラーパネルによる太陽光発電で昼間の工場使用電力の全てを賄うのをはじめ、ボイラ燃料にはLNG(液化天然ガス)を採用するなど、当社がこれまで蓄積してきた省資源・省エネルギーに関する環境技術とノウハウの全てを結集することで、旧郡山工場と比べたCO排出量は約40%削減される見込みです。
「軽薄炭少」 [けいはくたんしょう] 。当社の推進する厚さ4mmのCフルート段ボールに象徴される、軽くて丈夫、薄くて場所もとらず、COの発生量も少ない、さらに環境にやさしい理想的な段ボールがこの福島矢吹工場で生産されます。お客様の包装ニーズに確かな品質でお応えするのはもちろんのこと、環境を考えた当社ならではのエコ段ボールで、人と地球の未来にも貢献してまいります。


福島矢吹工場全景

福島矢吹工場全景

 

福島矢吹工場 概要

名称    レンゴー株式会社福島矢吹工場
所在地 福島県西白河郡矢吹町諏訪の前115番の1
開設年月日

2010年5月10日

代表者

工場長 山下 雅和(やました まさかず)

敷地面積 136,600m2
建屋面積 23,800m2
従業員数 106名
生産品目 段ボールシート、段ボールケース

 

同工場 太陽光発電設備の概要

設備概要 多結晶タイプのパネル採用、東北電力と系統連系
メーカー名 シャープ株式会社
パネル枚数

8,532枚

総発電容量 1,535kW
年間発電能力 約145万kWh(約400世帯の消費電力分に相当)
環境負荷低減 CO削減量 年間約640t(森林面積で約180haに相当)

 

その他の環境配慮

ボイラ燃料にLNGを採用
蒸気循環システムをはじめとした省エネ設備

段ボール製空調ダクト「コルエアダクト」の採用

緑化によるCOの吸収促進 他

 

太陽光発電設備

太陽光発電設備


pdfエコ段ボール生産拠点 レンゴー福島矢吹工場 営業開始


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