丁寧な仕事から
会社の未来を弾き出せ

H.M
財経本部
経理部
主計課
2023年入社

Interview Movie

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円滑なコミュニケーションで、
レンゴーの行く先を示す

経理部主計課は、レンゴーグループ全体の業績を集計して、社内外に報告を行うための準備を行う部署です。当社には、国内外あわせて300社近くのグループ企業があり、それらの拠点から集まる会計データをもとに、連結財務諸表や決算報告書を作成していきます。それらの資料は、株主や投資家が当社の企業価値を判断したり、経営の判断材料になるなど大変重要なものです。私は単体決算の業務に携わっており、決算日時点での資産・負債をまとめた「貸借対照表」や、特定期間の経営状況を示す「損益計算書」を作成しています。また、四半期ごとの決算において、法定監査という、決算処理が正しく行われているかについて公認会計士からの調査を受ける手続きがあります。この手続きに向けて、監査法人向けの資料をまとめることも担当業務の一つです。売上高や原価など、監査法人から求められた数値を提示するために、社内の多くの事業所に情報の問い合わせを行います。こうして集められた情報をもとに資料を作成するため、経理の仕事には他部署との連携やコミュニケーションがとても大切です。

「ミスなく速く」を実現する方法

年に4回行われる決算資料の作成は、いつも時間との戦いです。作業がどれほど多くても、スピードと正確性を保って資料づくりをしなければならないのは大きなプレッシャーではありますが、「経営に直結する情報だ」と思うと、その責任感には大きなやりがいを感じます。大切なのは、どれだけ事前準備ができるかだと思います。決算期を迎える前に資料のひな形をつくったり、問い合わせ先を事前に確認したり、手順のチェックリストを作成したりと、「ミスなく速く」を実現するためにできる工夫をしています。私は工場勤務の経験がないので、帳簿の数値に違和感を覚え、担当部署に質問する時には「迷惑にならないかな」と引け目を感じてしまうこともあります。しかし知識や経験がないからこそ、可能な限り自分で調べてから質問をしたり、繁忙期を避けて連絡をしたりと、相手の状況に配慮することで、コミュニケーションがスムーズになり、物事がより円滑に進むと感じています。

丁寧な対応が仕事をスムーズに進める

「忙しい時でも、お願いは丁寧に」。この言葉は、ある先輩からかけてもらったひと言です。以前、他部署に向けた情報提供の依頼メールを作成していたとき、私は過去の依頼メールを参考にしながら、十分な検討をせずに送付しようとしていました。そんな私のメール文面を見た先輩が「もう一言あった方が、敬意を伝えられるし、協力もしてもらいやすくなる」と、先輩も丁寧な対応を心がけることで仕事がスムーズに進んだ体験談を話してくれました。「お手間をおかけします」「お忙しいところ恐れ入ります」というひと言を添えるだけでも、文面から受ける印象はずいぶん違います。また、必要に応じてメール送付後に電話で補足説明をすることで、温度感や細部まで伝えることもできます。こうした工夫で実際にやりとりがスムーズになったこともあり、先輩の言葉は本当だったと実感しています。

Skill
磨かれるスキル

● 経営者目線での情報収集力

● 重要書類作成におけるスケジュール管理

● 他部門間の連携を円滑にするコミュニケーション能力