品質管理

お客様の信頼と満足度を向上させるため、安心・安全で価値のある製品の提供に努めています。製品づくりの土台は、6S(整理・整頓・清掃・清潔・躾・作法) 活動にあるという考え方のもと、CS(顧客満足)活動方針を掲げ全社で取り組んでいます。

品質保証体制

品質保証体制

当社では、CS活動方針に基づき、ISO9001の認証取得や独自の品質マネジメントシステムを運用して、品質を保証しています。品質保証活動を推進するため、全社を統括する「本社CS委員会」を設置し、年2回開催しています。全社の活動状況の把握・管理のほか、品質に対して重大な影響をおよぼすリスクの抽出、全社の活動方針・施策など重要事項の審議・決定をしています。各工場では月1回「工場CS委員会」を開催し、本社CS委員会が決定した活動方針のもと、各現場で実践するためのより具体的な取組みの策定とその評価を実施しています。

品質パトロール

  • 6つの事業部ごとに各工場および本社品質保証部が、他工場の営業・製造部門を対象とする品質パトロールを年1回実施しています。事業部を横断的に第三者の視点で確認することで、改善活動がより強化されています。2020年度は新型コロナウイルス感染症への対応により一部予定を変更しましたが、ルールに基づいた作業の実施、全数不具合・異品種混入の防止および不具合再発防止の活動についてパトロールの結果をもとに、改善活動のPDCAのサイクルを回しています。

  • 品質パトロールの様子

品質管理教育

品質保証部責任者の知識向上および情報共有の場として、全国品質保証部責任者会議を年2回開催しています。
会議では、品質不具合品の流出防止策や不具合品発生の防止策についての意見交換に加え、具体的なテーマとして直近の重点管理不具合を取り上げ、防止策や実際に効果的であった取組みの水平展開の方法について話し合うことで、実際の工場の品質保証活動へも展開しています。 また、2021年度から品質不具合の流出ゼロ化を目標とする「ZD(Zero Defects)活動」を開始するにあたり、準備期間として2020年度下期からモデル工場、本社の関係各部署への活動目的の周知を行いました。