物流での取組み

  • ものをつくってお客様にお届けする過程で、なくてはならないのが「物流」という機能です。ものをつくるための材料の物流から、ものを売るための製品の物流まで、物流なくしてビジネスは成立しません。近年のトラックドライバー不足や働き方改革という社会的課題に対応するため、2019年1月、八潮流通センターにAI技術を活用した新運営システムを導入し、流通センターの運営効率の向上とトラックドライバーの拘束時間を削減しました。また、同年9月、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、持続可能な物流環境実現に向け、自主行動宣言 AI技術を導入した八潮流通センターを行いました。レンゴーはさらなる効率的な物流のあり方を構築するため、お取引先、お客様、物流事業者と協力し取組みを進めていきます。

  • AI技術を導入した八潮流通センター

    AI技術を導入した八潮流通センター

ホワイト物流実現に向けたお客様との共同実験

  • レンゴーは株式会社Mizkan様(以下ミツカン)と共同で、物流の諸課題を情報の共有により解決することを目指した段ボールの物流効率化実証実験を行いました。実証実験では、ミツカンが生産計画や在庫情報を開示・提供し、それに基づき当社が段ボールの生産計画、納入・配送予定表を作成することで、段ボールの1日当たりの配送便数を約2割削減できることを実証しました。これにより、トラック運転者の労働時間は480時間/年の削減につながります。 今後もパートナー企業との取組みの輪を広げ、共通の課題を認識しながら、持続可能な物流環境の実現に貢献していきます。

  • 段ボール物流効率化実証実験の結果

    段ボール物流効率化実証実験の結果