人材育成

従業員こそが企業の財産、すなわち「人財」であると考え、従業員の成長を積極的にサポートするため、キャリアに応じて充実した教育研修を実施しています。従業員の成長を第一に考え、体系的な教育研修を実施することで、高度な知識・技能、責任感と気概を有し、かつ時代の変化に的確に対応できる柔軟性、創造性のある従業員の育成をしています。

自己実現の支援

  • それぞれの職場において日々の業務を通じて行うOJTのほか、階層や職種別に必要な知識・技能を習得させる教育研修を実施することで、従業員の能力とモチベーションの向上を図っています。
    従業員の自己啓発による能力の開発を援助する制度を設け、成長の機会とし、自己実現をサポートしています。

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階層別キャリア教育の実施

入社3 年目までの従業員の教育研修は特に手厚い体制をとっており、各部署が連携して知識・技能・姿勢を習得させるほか、現場主義の考えに基づき、工場実習を行っています。また、自身の働き方を振り返り、今後のさらなる成長につなげるため、定期的にフォロー研修を実施することで、将来を担う若手従業員をサポートしています。さらに、中堅以上の従業員にはより専門性の高い研修を、管理職にはマネジメントに必要な知識やスキル向上を図るための場を提供しています。

小集団・改善活動の実施

  • 社員のさらなる成長と職場の活性化、世界最強の現場づくりを目指した相互啓発と切磋琢磨を促すことを目的に小集団・改善活動を実施しています。安全、品質、環境、生産性向上、コストダウン、6S、CS(顧客満足)はもちろんのこと、所定外労働時間の削減、年次有給休暇の取得推進、女性の活躍推進といった全要素生産性(TFP:Total Factor Productivity)の向上に関わる取組みをテーマとし、自職場の業務を絶えず工夫・改善し、「レンゴーの現場力」を実感できる機会としています。

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多様性への理解を深める

  • 性別、年齢、障がい、国籍などを問わず、多様な人材が個々の能力を最大限に発揮できる企業を目指すことを宣言し、高齢者や障がい者の雇用促進に取り組んでいます。高齢者や障がい者への適切なサポートやコミュニケーション方法は、特別な技術ではなくひとつのマナーであり、多様性を尊重するために、誰もが当事者意識をもって、お互いを知り、行動することが必要です。ユニバーサルマナー研修を通じて、当社だけではなく社会をよりよく変えていくための取組みを推進しています。

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グローバル人材の育成

  • グローバル化が一段と進展する中、将来を担う人材を育成するために「グローバル人材育成制度」を設けています。国内研修から海外語学研修、海外実務研修と1年半にわたる研修プログラムで2010年から現在まで計44名を選抜・派遣しています。
    他にも、語学力(英語・中国語)に関しては、自己啓発によって一定のレベルに達すると、10~30万円の奨励金を支給するなど、グローバル化に対応できる人材育成を推進しています。

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適正な評価制度の構築

公正かつ透明な人事考課のために、評価基準を明示し、評価内容について上司が部下にフィードバックする面談を実施しています。フィードバック面談により、部下は人事考課への納得性が高まり、会社・上司の求める人材像の理解が進みます。一方、上司は部下の目標設定や能力開発の方向付けに役立てています。また、年に1回実施する自己申告・キャリア面談において、従業員の満足度やニーズを確認しています。