◎生産・開発系職種/R&D

私は、デザイン・マーケティングセンター(以下DMC)のデザイナーとして食品メーカーを中心に段ボール、紙器、軟包装のパッケージデザインを担当しています。野菜や果物を入れる段ボール箱をはじめ、飲料ギフトパッケージや、季節限定の菓子のパッケージなどさまざまな製品のデザインを手掛けています。デザイナーの仕事は、商品概要をはじめお客様のイメージやご要望をできるだけ詳細に伺うことから始まります。それらを社内に持ち帰り、マーケティング担当のプランナーとアイデアを出し合い、デザインに仕上げていきます。私たちのパッケージが包むのは、いずれもお客様が力を注いで開発した商品。それらが店頭に並んだ際、真っ先に消費者の目に留まるのが、パッケージデザインなのです。そのような想いがこもった商品をパッケージするというのは、大変な責任でもあり、やりがいを感じられる部分でもあります。お客様から「おかげさまで売上は好調ですよ」という声をいただけると、本当に嬉しいです。

レンゴーに入社して最も驚いたことのひとつが、仕事の幅広さです。パッケージのデザインをすることは入社前から漠然とイメージしていましたが、素材は段ボールや紙器、軟包装と多種多様。さらに当社では、デザイナーだからデザインだけをやればいいという訳ではありません。案件によっては商品コンセプトや販売戦略などといったところまで、お客様とともに一から考えていくこともあります。また、DMCでは、食品、飲料、製菓、トイレタリー、化粧品など、幅広い業界・ジャンルの商品パッケージを手掛けることができます。入社1年目から活躍の場が与えられる反面、プレッシャーも大きいですが、困った時にはたくさんの引き出しを持った先輩たちがサポートをしてくれます。私も数多くの経験と知識を身に付け、臨機応変に対応できるデザイナーになりたいです。

入社3年目となってあらためて重要性を感じるのは、レンゴーで働く人が共通して持つ「考え抜く力」です。私たちデザイナーに求められているのは、自分の好みのデザインや何となくいいデザインではなく、“売れるデザイン”を考えること。例えばお客様から「ここを青にしてほしい」といったご要望をいただいた際も、なぜ青にして欲しいのか、その根元にあるものをしっかりと聞き出し、背景を理解することを大切にしています。こうした丁寧なヒアリングが、よりブラッシュアップした次の提案につながっていくのです。お客様からのヒアリング、そして私たち自身が商品、デザインについて徹底的に考え抜くことが、結果的に“売れるデザイン”になるのだと思います。

DMCでは、数多くの女性が活躍しています。子育てと仕事を両立している先輩も多く、結婚、出産後の女性が働きやすい環境が当社はしっかり整っていると思います。

9:00

◎出社(メールチェック等)

10:00

◎会議

11:00

◎資料集め、リサーチ

◎2013年 入社~

デザイン・マーケティングセンターに配属

食品メーカーなど、

多数の商材パッケージデザインを手掛ける

12:00

◎昼休み

13:00

◎得意先訪問(プレゼンテーション等)

16:00

◎会議

17:00

◎デザイン作業

19:00

◎退社