◎生産・開発系職種/R&D

技術開発部はレンゴーの各工場の生産設備を開発する仕事をしています。私が所属している第一部は機械系を担当し、他にも制御系を担当する第二部、蒸気系を担当している第三部があります。レンゴーは尊敬する先輩が就職していて、新しい開発を積極的に行っている企業であり、技術者として力を発揮しやすい社風があると聞き魅力的だと思いましたが、入社してあらためて、その良さを実感しながら仕事をしています。

レンゴーで製造している段ボールや紙器というのは「紙」です。紙は湿度など気候条件の影響を大きく受けやすく、それがそのまま製造の難しさにつながっています。安全に、効率良く、品質の高い製品をつくる機械はどうすればできるか。そこに私たちの力が試されています。

工場を見学してもらうとわかるのですが、最新の設備が入っているにも関わらず、現状では人が関わらなくてはいけない部分があります。これは「紙」を扱っていることの宿命のようなもので、温度や湿度といった気候条件によって紙の特性が大きく変わってしまうために、人の手の介入が必要とならざるを得ません。しかし、そのままでは工場で働く人に大きな負担を強いることになってしまいます。機械を改良したり、新しい装置を考えたりすることで工程を見直し、より安全に、より品質の高い製品をつくる。それが生産設備を担当する私たちのミッションです。そのために機会を見つけては工場を訪れ、人と製品の動きを分析するようにしています。先日工場を訪問した際、私が開発した結束装置が順調に稼働し、生産現場のオペレーションが楽になったという声をもらった時は、とても嬉しく、大きなやりがいを実感しました。

新しい設備の導入や改良などで月の3分の1ぐらいは工場に出かけていますが、設備はどんどん改良され性能が上がり、生産能力は高まっていきます。しかし人が関わる部分がそのままだと、性能の向上はそのまま現場のオペレーターの負担につながってしまうことにもなりかねません。いかに現場の作業負担を減らせるかというテーマは、私たち技術開発部の目標であり、私自身の目標でもあります。そのためにも、なるべく多く現場に足を運んで改良のアイデアをどんどん出して実現していきたいと思っています。そうした経験を重ねている上司や先輩方の仕事ぶりはとても勉強になります。究極の目標は完全自動化の工場を実現すること。とてもやりがいがあります。

休日はゴルフの練習をしたり、釣りに行ったりしています。釣りは学生時代の友人に誘われて、最近またやり始めました。主に堤防での海釣りですが、太刀魚やハマチ、サバなどが釣れます。シーズン中は毎週のように行っています。

9:00

◎出社(メールチェック、事務処理等)

10:00

◎図面作成、会議

◎2013年 入社~

初配属から現部署で勤務

12:00

◎昼休み

13:00

◎午前に引き続き図面作成、会議

18:00

◎退社