◎営業・管理系職種/営業

デザイン・マーケティングセンター(以下DMC)でマーケティングとプランニングを担当しています。お客様が新製品を発売するにあたり、新しいパッケージを求めているようなケースでは、営業、デザイナーとチームを組み、ご要望に応じた提案を行います。お客様によってDMCに期待される役割はさまざまです。段ボールケースのグラフィックデザインの依頼から、新商品のコンセプト立案やネーミング開発など商品づくりそのもののサポートをしてほしいという依頼もあります。最近は、より幅広い領域について対応を求められる依頼が増えており、単に見栄えのきれいなデザインというのではなく、消費者に買いたいと思わせるアイデアやデザインが求められてきています。現在、私が担当しているお客様は約10社。食品、飲料メーカーが中心です。大手のお客様ですと広告代理店などとの競合提案になることがほとんどで、発注量も多いので、受注できるかどうかが売上げに影響することもあり、責任重大です。

プランナーの仕事の魅力は、中身をつくるプロ(お客様)と、それを伝えるプロ(レンゴー)として、一緒にものづくりをしているのを実感できることです。最近では、地方の老舗食品メーカーの仕事で、本物の味を伝えるというコンセプトでネーミング提案を行ったところ、先方の社長に共感していただき、先代社長直筆の文字を商品名に使わせていただくことになりました。老舗企業に受け継がれてきた思いを、現代の消費者に届ける仕事ができて、とても嬉しかったです。また、大手製菓会社の新商品開発にも立ち上げ段階から関わり、ブランドコンセプトの立案から商品名まで全ての提案を採用していただきました。ゼロから一緒に立ち上げた商品がヒットして世の中に認められた時には、とても大きな達成感がありました。中堅企業の場合には、「商品はできたけど、どうやって売ろうか」や「パッケージをリニューアルしたいけど、どうすれば良いか」など、課題もさまざまです。販売戦略の成否がお客様の明暗を分けることもあり、責任は重大ですが、お客様の経営や商品開発に深く関わることができるので、大きなやりがいを感じています。

レンゴーは、業界のリーディングカンパニーとして、商品に独自の付加価値を与える提案によって、お客様からの新たな支持獲得を目指しています。お客様の商品の売れ行きが当社のビジネスにも直接影響してくるので、お客様と共存共栄していくためにも、どのようにしたら売れるのかを常に念頭において、プランニングしていくことが大切だと思います。以前、これまで取引がなかった大手飲料メーカーに対して、高精細の新しい印刷手法の活用を前提にパッケージの提案を行ったところ、ハード面・ソフト面共に採用していただきました。印刷がきれいで、写真表現が活かせる印刷技術だったので、最大限に活かすためのデザインを用意。印刷コストは増えてしまったのですが、これまで物流資材のコストとして考えられていたパッケージが、販促価値を生み出すプロモーションになるという提案について、評価をいただきました。一緒に頑張ったメンバーと喜びを共有できたことが、とても嬉しかった出来事です。

私は絵を描くのが好きで、大学時代に独学で勉強して色彩検定の資格を取得しました。デザインを扱う仕事なので、デザイナーと話を進めるうえでも役立っています。

9:00

◎出社(チームミーティング)

10:00

◎デザイナーと飲料メーカーパッケージ打ち合わせ

◎2008年 入社~

デザイン・マーケティングセンターに配属

11:00

◎デザイナーと食品メーカーパッケージ打ち合わせ

12:00

◎昼休み

14:00

◎プレゼンのため外出

16:00

◎デザイナーと食品メーカーパッケージ打ち合わせ

17:00

◎プレゼン資料作成

18:30

◎退社