ニュースリリース / 2010年

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  • 2010/7/12

    紙の博物館で「つつんで・はこんで・101年
    段ボール箱のひみつ」展が開催されます

    紙の博物館(東京都北区)では、創立60周年記念企画展 夏の紙[] リーズとして7月17日(土)~9月5日(日)に「つつんで・はこんで・101年 段ボール箱のひみつ」が開催されます。
    夏の紙[] リーズ「つつんで・はこんで・101年 段ボール箱のひみつ」では、モノを大切に運び、環境にやさしく、便利で愛され続ける段ボール箱の魅力を伝えることをテーマとし、段ボール箱の登場から現在までの歴史をはじめ、段ボールの製造工程とリサイクルなど、段ボール箱に隠されたアイデアの「ひみつ」の数々が紹介されます。
    昨年100周年を迎えた段ボール(当然当社の100周年でもあります)に迫る当展には、当社も資料や資材の提供で協力しています。
    今年101年目を迎えた段ボールにスポットを当てた当展に、皆さんも是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

    夏の紙[]リーズ「つつんで・はこんで・101年 段ボール箱のひみつ」概要

    会 期

    2010年7月17日(土)~9月5日(日)
    [休館日:月曜日(7/19は開館)、7/20(火)]

    会 場

    公益財団法人 紙の博物館(企画展示室)
    〒114-0002 東京都北区王子1-1-3(飛鳥山公園内)
    TEL.03-3916-2320

    入館料 大人300円・小中高100円(団体料金あり)