鳥栖工場の総務部門が担当する業務には、大きく4つの柱があります。まずは、庶務関係業務。備品の調達・管理や、社内販売の手配などを行っています。次に、労務関係業務。社員の皆さんの給与計算や勤怠管理、そして夏の納涼祭や新年会などの厚生行事の企画・運営を担当します。3つ目に経理関係業務。レンゴーは全国に生産拠点があり、それぞれの工場ごとに経理業務を行っています。工場で働く社員の各種経費の処理や、現預金の管理などを行います。そして、最後にシステム関係業務。社員のPCのハード・ソフトの入れ換えやトラブル対応、本社のシステム部門と連携して各種サーバー管理などを担当しています。私は最初に製紙部門の淀川工場に経理担当として配属された後、2011年11月からは労務担当、2013年4月に鳥栖工場の総務部に異動となり、引き続き労務担当として勤務しています。総務部門の業務全般を早く身に付け、工場で働く社員の皆さんの働きやすい環境作りを支えたいと思っています。

総務部門の仕事の一番の魅力は、社員のライフステージに寄り添う仕事であること。結婚や子女の誕生、休暇など、それぞれの方の人生の節目や笑顔の時間に触れる機会が多いのはとても嬉しいですね。工場内を歩いていても、世間話や相談事などで声を掛けてもらえることもあり、総務の仕事は会社組織の中でより多くの人に接することができるところにやりがいとおもしろさがあると思います。鳥栖工場は段ボール工場として2交替で稼働しているので、日常業務の中で工場の社員全員が揃う事は少ないものの、夏の納涼祭では社員の家族も交えて、工場全体が和気あいあいとした雰囲気で盛り上がります。これらの社員の親睦をはかる行事の企画・運営も総務の大切な仕事の一つなのですが、工場全体のより良い雰囲気作りが、現場の作業効率アップにも貢献していくと考えています。勤怠確認や年末調整など、給与に関わる仕事は社員の方への直接的な影響が大きいので、責任の重さも感じます。

これからもっと総務部門全般の仕事経験を積んで業務知識を深め、どのような問い合わせがあっても迅速に対応できるようになりたいと思っています。労働法など関連法の理解の必要性も感じています。例えば当社では、正社員の他にも準社員、パート社員といった幅広い雇用条件の方が働いています。就業規則などもそれぞれに合わせて異なっていますし、労働関連の法改正などに合わせて見直しなども必要になります。その場合も仕事の基準は常に、いかに社員の働きやすさを実現するかということ。自分自身のスキルアップは、全てそこに集約されていかなければならないと思います。また、将来的に機会があれば本社での仕事にもチャレンジしてみたいですね。私は大学時代にゼミで環境経済学を学びました。レンゴーの事業内容が、環境負荷低減に直結していることに魅力を感じて入社した経緯もあり、当社のCSR活動の推進業務などにも興味があります。

労務担当の仕事の一つとして、定年退職を迎える方との退職面談があります。再雇用制度や社会保険の手続きなどをご説明するのですが、その際、大先輩の社員の皆さんから、レンゴーは良い会社だ、というお話をお聞きすることがあります。約40年にも渡ってレンゴーに勤めていた方々の言葉には説得力があり、そんな経験からも当社で働くことの誇りや喜びを再認識することができます。

8:00 ◎出社(メールチェック等)
8:30 ◎会議出席(安全衛生委員会等)
10:00 ◎工場巡回(掲示物の確認・コミュニケーション等)
11:00 ◎書類準備(郵送・本社便等)
12:00 ◎昼休み
13:00 ◎勤怠確認・人事データメンテナンス(勤怠入力誤り修正・人事データ変更等)
14:00 ◎伝票処理(各種伝票発行・残高確認等)
15:00 ◎書類作成(会議資料・報告資料・議事録等)
17:00 ◎退社

    ◎2010年 入社~

    淀川工場総務部 経理担当として配属。
    経理帳簿の管理や工場で働く社員の
    経費の処理などを担当する。

    ◎2011年 2年目~

    経理担当から労務担当へ。
    給与計算・勤怠確認・厚生行事の企画・運営などを
    担当する。

    ◎2013年 4年目~

    鳥栖工場総務部 労務担当として異動。