私が担当しているのは営業外勤のサポートとして、新規のお客様へアプローチをする仕事です。レンゴーは日本で初めて「段ボール」を世に送り出して以来、様々なパッケージを取扱い、幅広いシェアを持っていますが、まだまだお取引をいただけていないお客様が多いのも事実です。私たちの仕事は全国の営業外勤スタッフと協力しながら、新規のお客様の獲得に向け突破口を開くことがミッションです。
そのための準備は、様々な業界・商品のパッケージトレンドを調査・分析することから始まります。業界分析だけでなく、お菓子や飲料といった個別商品ごとの分析、これまでのパッケージ変遷や、現在どんなパッケージが効果的に使われているかといったことまでを調べ、分析を行います。そのために全国の営業スタッフから様々な商品を箱ごと取り寄せるので、職場には様々なサンプルが山積みになることもあります。そうした業界トレンドの分析を元にして、お客様ごとの課題解決に向けたご提案を考え、プレゼンテーションを行っています。

私は直近の1年間で、約80社におよぶ提案に携わりました。全国の営業スタッフからリストアップした提案候補企業を、課のメンバーで担当を振り分けて提案活動を行います。地域ごとのお客様に効率よくプレゼンを行えるよう、訪問期間をまとめるようにしているので、先日は四国の企業12社を3日間かけて訪問しました。
提案資料づくりはストーリーが重要。まずは情報を整理し、お客様が求めるゴールに向けて、どのような解決策が提案できるか考えます。その際、複数の専門部署からメンバーを抽出し、何度も検討を重ねることで説得力のある資料へとまとめていきます。

レンゴーには、段ボール箱の形状を工夫して「開けやすい」「並べやすい」「そのまま売りやすい」という高い機能を実現したRSDP (Rengo Smart Display Packaging)という製品があります。しかしその工夫ゆえに「壊れやすいのではないか」「コスト面で不利ではないか」と不安を持たれるお客様がいらっしゃいます。そうした方々のために、同業他社における導入成功事例を紹介するなどして不安を解消いただくとともにメリットを感じていただけるよう心掛けています。私たちの提案は、理論ばかり先走った机上のものであってはいけません。お客様の肌感覚を理解することがとても大切です。重要なのはお客様自身も気づいていない潜在的な課題を見つけ出し、その答えを提案すること。私にはまだまだその点の経験と知識が足りないと実感する毎日です。そのためレンゴーで扱っている幅広い商品について日々勉強したり、実際にお客様の工場内に入らせて頂き、包材がどのように使用されているか確認したりしています。もっともっとお客様のところにお伺いする機会を増やして、生の情報を仕入れながら、提案の深さと幅を広げていきたいと思います。情報を発信することが多い部署なので、流行やトレンドにもっと敏感になることはもちろん、営業外勤スタッフも知らないような情報をキャッチアップすることに励み、自分自身の提案能力を向上させていきたいと思っています。

自然が好きなので、休日は基本的に外に出掛けています。休日をいかに充実させるかで月曜日からのモチベーションが大違い。フットワーク軽く、いろいろな所に行って視野を広げていきたいです。

9:00 ◎出社 業務内容の確認とメールチェック
9:30 ◎A社への提案書作成
11:00 ◎B社への提案検討会議
12:00 ◎昼休み
13:00 ◎C社への提案書作成
14:00 ◎汎用資料の整理
17:00 ◎営業日誌・報告資料の作成
18:00 ◎退社

    ◎2014年 入社~

    研修。

    ◎2014年 7月~

    湘南工場営業部(得意先係)に配属。

    ◎2015年 2年目~

    東京本社開発営業第一部に配属。