ニュースリリース / 2012年

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2012/2/6

当社利根川事業所にバイオマス焼却設備完成のお知らせ

当社は、地球環境保護の重視を企業活動における重要な指針の一つと位置づけ、環境保全に向けた取組みを推進しておりますが、この度、利根川事業所(茨城県坂東市)にバイオマス焼却設備が完成いたしましたのでお知らせします。
利根川事業所は、製紙・加工・紙器の3工場からなる当社の基幹事業所として、年間約32万トンの板紙を生産するとともに、多様な加工紙やマルチパックを中心とした紙器製品を生産しています。工場の生産過程で発生する製紙スラッジ(製紙工程における排出物)等の廃棄物を燃料エネルギーとして有効活用するため、かねてよりバイオマス焼却設備の建設を進めておりましたがこのたび完成したものです。これにより、同事業所からの廃棄物を低減するとともに、熱源として有効利用することで、CO2排出量も年間約6,000t-CO2削減される見込みです。
当社は省資源、省エネルギーを念頭に、「軽薄炭少」をキーワードとして、もっと軽く、もっと薄く、CO2排出も少ない理想のパッケージづくりを目指し、廃棄物の有効利用や、太陽光発電など環境設備の導入など、これからも環境負荷低減に向けた取組みを積極的に行ってまいります。

 

利根川事業所 バイオマス焼却設備 概要

工場名

レンゴー株式会社利根川事業所

設備名 バイオマス焼却設備
メーカー 株式会社タクマ(本社:尼崎市)
目的

既設焼却炉の老朽化に伴い、工場廃棄物の有効利用による燃料コスト削減とCO2排出量削減の両立を目指し、バイオマス燃料が利用可能な環境負荷の低い最新設備に更新するもの。

CO2削減

6,000t-CO2/年

 

バイオマス焼却設備外観


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