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2005.5/27

レンゴー「セルガイア」、第29回木下賞受賞

 レンゴーは、去る5月26日に開催された社団法人日本包装技術協会の総会において「高機能性パルプ セルガイアを漉きこんだ特殊紙の開発」に関し、第29回木下賞 研究開発部門賞を受賞いたしました。
  木下賞は、故・木下又三郎氏(元本州製紙会長・第二代日本包装技術協会会長)が包装業界に多大な功績を残したことを記念して、1977年に設立されたものです。
  これまで当社は、1977年(第1回)、青果物の鮮度保持技術「グリーンパック」、また1980年(第4回)、段ボールの段の高さを均一にする「フィンガーレス・シングルフェーサー」、さらに1989年(第13回)、電子部品の防錆に効果の高い「ガストルデ」に関して同賞を受賞しており、今回で、当社として4回目の木下賞受賞ということとなります。
  なお、「セルガイア」は、パルプなどの天然セルロース繊維の内部に、世界で初めて多孔質鉱物であるゼオライトを結晶化させたもので、現在、その特異な抗菌性や脱臭性を活かして、抗菌消臭マスク、加湿器、掃除機用ゴミ紙パックなどに展開しています。


木下賞について

概  要
木下賞は、故・木下又三郎氏(第二代日本包装技術協会会長)が包装業界に多大な功績を残したことを記念し、
①包装技術の研究・開発に顕著な業績をあげたもの
②包装の合理化・改善・向上に顕著な業績をあげたものに
授賞される賞である。

表彰対象
木下賞の対象は、次の二部門とし、毎年一部門 原則1点に授賞する。
①研究開発部門(企業、個人またはグループ)
②改善合理化部門(企業、個人またはグループ)
なお、入賞外の中から、すぐれた業績のものに対して包装技術賞が授賞される。

表彰時期
社団法人日本包装技術協会 通常総会時(毎年5月)

表彰内容
賞状および副賞20万円

 

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