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軽 薄 炭 少®
それは環境への取組みのキーワードです

レンゴーの主力製品である段ボールは、古紙を主原料とする100%再生可能な環境に優しい包装材です。この段ボールを発祥とするレンゴーでは、たゆみない意識改革とイノベーションを通じて、「人にも環境にも優しい」パッケージを提供しています。
「軽薄炭少」。より軽くより薄く、そして二酸化炭素排出量の少ないパッケージづくり。それは、人と地球の未来を考えたレンゴーの環境への取組みのキーワードです。豊かな社会を次世代に引き継ぐために、レンゴーは「持続可能な地球環境の実現」に事業活動全般を通じて貢献してまいります。
持続可能な社会の実現に向けた3つの柱


レンゴーの事業活動全体での環境への取組み(2015年度)


   レンゴーの事業活動全体での環境への取組み



生物多様性の保全
レンゴーでは豊かでかけがえのない地球環境からの恵みによって事業活動を行っているという認識のもと、古紙の利用拡大、適正に管理された木材パルプの調達など、生物多様性に配慮した原料調達に努めています。

レンゴーの板紙は98.3%が古紙から作られています。(2015年度)


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リサイクルの推進
段ボールは古くから古紙の回収システムが確立した省資源循環型の製品です。レンゴーでは段ボールのリサイクルマークの表示に取り組んでいる他、展示会や社外教育を通じて段ボールのリサイクルの普及・促進活動を展開しています。
また、リサイクルしやすい製品の開発にも積極的に取り組んでいます。

2015年の日本の段ボールの回収率は97.2%に達しています。


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省資源への挑戦
リサイクル性に優れた段ボールにさらにリデュースの側面を加え、資源を大幅に減らすモノづくりに挑戦しています。「機能を維持しながらいかにパッケージを薄く、軽くするか」を課題とし、軽量原紙の開発やCフルート段ボールの推進など、段ボールの省資源化に取り組んでいます。
Cフルート段ボールは中しんの消費量削減とともに、約20%の減容化で輸送効率もあがり、省資源、省エネルギー、そして二酸化炭素排出量の削減にも寄与します。さらにデルタフルートの開発により、段ボールのさらなる軽量化を推進しています。

2015年度、段ボールの1㎡あたりの平均坪量(質量)を 2004年度比で9.0%削減しました。

また、包装形態も考慮して材料の使用量を削減した製品の開発にも取り組んでいます。


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環境に配慮したモノづくり
レンゴーでは生産活動が地域や地球環境に与える影響を把握し、
環境負荷の少ない生産プロセスの開発に取り組んでいます。

2007年、京都工場にはじめて太陽光発電を導入し、2010年には、昼間の工場使用電力を全て太陽光発電で賄う福島矢吹工場を開設しました。
東日本大震災により壊滅的な被害を受けた仙台工場(宮城県仙台市)は、2012年4月に新仙台工場(宮城県黒川郡大和町)に生まれ変わり、太陽光発電を導入すると同時に蓄電設備も設置し、環境と災害対応を強化しています。
現在、5つの生産拠点で太陽光発電が導入されており、2014年1月に開業する予定の新名古屋工場にも太陽光発電が導入されます。
また生産活動で使用する燃料についても重油から、都市ガスや天然ガスといったクリーンエネルギーへの転換や、バイオマス焼却設備を導入し廃棄物を燃料として有効活用することで二酸化炭素排出量の削減をはかっています。

2015年度の太陽光発電の発電量は、
2007年度と比較すると12倍に増えました。


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環境に配慮した輸送
物流部門においても、製品輸送時の省エネルギーに努めています。
積載効率の向上や輸送ルートの見直し、さらにモーダルシフトの推進、環境配慮型トラックの導入などを進めています。

物流部門の2015年度二酸化炭素排出量原単位は、
2007年度比で8.1%削減されました。

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◎自然共生社会の実現

湧水や原生林、地域固有の動植物など豊かな自然環境に囲まれた福島矢吹工場と武生工場では、ビオトープで生物多様性の保全活動を推進しています。社員の環境教育の場としての活用をはじめ、環境モニタリング調査や地域の方々とのコミュニケーションの場を通して豊かな自然環境を守り、育てる取組みを行っています。


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