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もっと環境に優しい「Cフルート段ボール」  

段ボールは、既にリサイクル率95.5%を誇る、循環型で環境に優しい包装資材ですが、さらにその環境性能を高めるため、当社では、より環境負荷の低いCフルート段ボールへの切り替えを進めています。
Cフルート段ボール(厚さ約4mm)は、世界のほとんどの国々ではすでに主流となっており、従来の一般的なAフルート段ボール(厚さ約5mm)に較べて、厚さが約20%薄くなることで減容化が実現し、積載効率の向上や保管スペースの節減につながります。強度面での差はほとんどなく、段と段の間が密になることから、ライナと中しん原紙をしっかりと貼り合わせることができ、より高精細な印刷が可能となります。
AフルートからCフルートへ転換することで、生産や輸送などに必要とされる化石燃料の消費も抑制されることとなり、仮に国内のAフルートが全てCフルートに転換されたとすると、当社の推定では、CO2排出量で年間約13万トンの削減効果が期待できるものと予想されます。
リサイクルシステムが確立されている段ボールに、さらにリデュースの側面も加え、古紙回収・段ボール製造・製品輸送の各リサイクル過程における段ボールの省エネ・省資源、環境負荷低減が一層促進されることになります。
容器包装の3R推進の観点からも、地球温暖化防止のための低炭素社会の構築に向けた環境負荷低減の面からもCフルートは大きく貢献します。
なお、2008年12月、当社は「Cフルート段ボール(以下、Cフルート)への取組み」で、環境省が実施する平成20年度「容器包装3R推進環境大臣賞」において「優秀賞」を受賞いたしました。 この受賞を励みに、段ボールのCフルート化をさらに促進してまいります。

 

Cフルートイメージ

Cフルートロゴマーク




 

Cフルート段ボールへの転換による環境負荷低減

Cフルート段ボールへの転換による環境負荷低減